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2014.09.07 (Sun)

父のこと




実家の猫。

いつも、ワタシが玄関を開けると
逃げまどうように階段を駆け上っていくのだけど

この写真を撮った頃は、
この距離までOKになりました。

まだ、近寄るとささっと逃げまどっていたのだけど、

最終的には、ワタシの布団の横で一緒に寝るまでになりました♪

かわいいっ。ウフフ。

ま、それだけ通ったってことなんだけども、実家に・・。
【More・・・】
お盆に、父の様子がおかしいと母からメールが来て

今思えば、母もパニックだったんだろうけれど

危篤に近いような内容で

電話で問い合わせたら

結局は熱中症でクリニックで点滴してもらったら治っていて

笑い話でランチにご披露していたのだけども・・。

それが、14日の木曜日。

15日は仕事どうしても休めないし
16日はビアで踊るっていう件もあったりで

笑い話ですんでよかったーって思っていたのだけど

17日の日曜にまた再発して、呼び出し。

というか、

熱中症がもとで喘息の発作が起きていたので

久しぶりに薬を吸引したんだけど
よくなったということで
すぐやめてしまったようで

その効き目が切れたのがたぶん17日。

クリニックでCT撮ってもらったり
総合で何度も診てもらったり

けっきょくその原因が解明されるまで

本人も不安で発作は起きるし
母も不安だから軽いパニックのようになっていて

3回くらい同じ話を聞いて
全容がつかめて、先生と納得したのです。

たしかに、昨日まで元気で草刈りとかしていた人が

明け方に苦しみだしたら

年も年だし、死期が近いかもと思っても
不思議ではないのかも。

で、総合で先生に熱中症→喘息→肺炎の説明を受けて

治療すれば治るから
ただ、発作を軽く見てはいけないよと注意を受けて

まだ、この時(20日)は、ああよかった、すぐ治るよお父さんーとか言ってました。

ワタシの前では発作もなかったし、(はたして発作があったのかどうかも今となっては不明・・)
自分の肺炎の時の話とか父と母に聞かせたりして

で、週末お泊りに出かけたわけです。

おみやげの温泉まんじゅうもって
また立ち寄った日曜日、24日

発作がひどい時に重なって
こりゃ、まずいな・・と

病院へ連れて行って

母に聞いても、いつごろから発作が起きているのか明確な答えはないし
感情的な内容ばっかりで

そこから、お泊り生活が始まるのですけど、

ちょうど、天気も悪くて
梅雨の真っ最中みたいなムシムシな部屋で

弟夫婦や母や父や
人口密度高すぎで、
健康な私でも気分が悪くなってくるってことで

会社帰りに除湿機買って持ち込んだり
深夜に家に帰ってからネットで介護用簡易ベッド頼んだり

会社では喘息について調べられるだけ調べたり

夜看病していて、このまま死んじゃうかもしれないなー
親孝行できたのかなーとか
考えながら背中さすっていました。

まだ、自立できていたので
起き上がるときにちょっとだけ手を貸したり
発作が起きて苦しそうな時に背中をさすったり叩いたりするくらいで

看病っていっても、ほんとにちょっとしたことだったのだけど

通常通り仕事しながらの夜中の看病は結構体力を奪うし

仕事中も眠いし、
会社までの通勤中も高速で眠気をとるために毎朝するめ齧りながら運転したり(笑)

今回は母がまだ元気だったので、食事は母が準備してくれたけど

これも自分がやらなくてはいけなくなったら、確実に自分も倒れるな・・と思いました。

会社の休暇制度も調べたけど
介護についてはホントに充実していなくて
長引いた場合は有休使うしかないな・・と
考えたり。

けっきょく、25日の月曜日から、平日はほぼ2週間、泊まり込みました。

だんだん、よくなってきたなーって思ったのが
8月の終わりも終わりの週末くらい。

週末は弟夫婦に任せて
自宅へ戻って、日曜はどれだけ寝れば気が済むの?っていうくらい
寝倒して(笑)

今回はわたしは2週間くらい寝不足が続いただけで
しかも、だんだん回復していくのが目に見えてわかるので
自分の気持ちが折れずに済んだのだけど。

土曜のお昼から月曜の夜まで会わなかったときに
確実に顔が昔の元気な頃の生気がある顔に戻っていて
ああ、治るなと思ってすごくうれしかった。

母と弟夫婦は、特に母は
最初に倒れた時からずっと一緒にいるので

かなりネガティブになっていたけど

一緒にネガティブになっていたら治るものも治らない
とにかく、面白モードでやろうとがんばったけど

これも、2週間だったからできたんだと思う。

介護って(わたしのは介護とは呼べないと思うけど)
先が見えないし
不安だし

ほんとに、ぴんぴんころりを目標にしてねと二人が落ち着いたら宣言しようと思います。

元気になったからこんなことも言えるんだけど・・。

親の介護もそうだけど
夫も自分も人に迷惑かけないように

健康第一で
いつ何が起きても後悔しないように

楽しんで生きてかないかんなーと
いろいろ考えた夏でした。

ナニが自分にとって大事なのか

仕事も生活のために働いているけど
それが働けなくなって収入がなくなった時に困らないようにしておかないと

いつまでも、今と同じ状態ではいられないんだな・・と。

・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・・・・・・・・・・・・・・

今年の夏、7月くらいに
ホントに幸せだなーって思っていて、
そう思う何か特別のことがあったってわけではないのだけど

何もないのが幸せ
悩みもなくて、
仕事もイヤダケドなんとなく順調で
趣味も楽しいし
スペシャルな毎日ではないけど、
ありきたりのふつうの日々が幸せだなって思っていて

46年生きてきて今が最高な気がする
このまま、ずっと最後まで同じ感じで行けばいいのにって思っていたけど

そんなに人生スムーズには終わらせてくれないのね・・と思いました。
16:44  |  ひとことふたこと  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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